


銀王は宮城県女川町のリアス式海岸の
養魚場で育てられています。
大きく入り組んだ海岸線と沖合に浮かぶ島のおかげで“時化(しけ)知らず”と呼ばれ最高の養殖環境です。
当社指定の飼料のみを稚魚から与え、
大切に育てました。
※卵から出荷までのトレーサビリティを確立しています。

配合したソフトEP飼料と呼ばれる餌を毎日2回与えられながら5~8ヶ月間養殖され、更に出荷前45日以上ハーブや木酢の粉末を配合した特製の餌を与えて、4月から7月にかけて順次出荷されています。

新鮮な状態で鹿児島に運びます。
水揚げは午前3時。無菌化した海水のシャーベットで急速に冷却。半身のブロック状に加工され鹿児島に運ばれます。